昨日の仕事現場は名古屋街中千種区だった
いつもの仕事現場は山の中、地方がほとんど
久しぶりの都会は疲れたけどもなれない環境での仕事はいい刺激になった
田舎と都会の違いをひしひしと感じた
車事情がまず
田舎では歩行者が車を注意して歩き、車主体の交通事情
都会では車が歩行者を注意しながら走行をする、人主体の交通事情
考えてみたら当たり前だが、ずっと田舎にいると車主体の間隔に慣れすぎてしまって
歩行者優先の当たり前のルールを忘れていた
田舎では歩行者が少ないので集中するべき対象が少ないため負担がない
都会は多いのでそれだけ集中力を使ったからなおさら疲労感を感じた