あんぽんたん
自分の現状を適切に言い表している言葉だからなのか、今日一番印象に残っている。
一日何らかの形で人と接さないと気分を落ち込むため、ボランティア活動という名の自己肯定感を上げる行為「献血」に行ってきたのである。こんなことをする前に一刻も早く就職、自分の軸を見つけないといけないとわかっているがやめられない...
働いていないことによる罪悪感、焦り、無職な状態が当たり前になりつつある状態に恐れを感じているのは確かである。
選考は進んでいるがそれで満足してしまって、就職活動が疎かになっていることは自分でもわかっているのだが疲れたのも事実だ。ただまた逃げてしまってはまた同じことの繰り返し、失敗から何も学んでいない一番やってはいけないことをやっている。
どうにかなるだろうではなく、自分の人生は自分で掴み取る。